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ブログ ~ 関東周遊 #1 夜景、そののちダッシュ

maoP

2022年4月1日~4日の「関東周遊」編、第1話です。
旅行に出かける皆さまに向けたメモとしても役立てば幸いです。
拙い文章ですがどうぞお楽しみください…。
※本旅行はマスクや消毒などの感染対策を十分に実施した上で敢行しています。
※執筆日:2022年5月6日

※各話にはPCでは左のサイドメニューから、スマホでは最後部のメニューからも飛べます

第1話:夜景、そののちダッシュ

眼下の夜景

4月2日と3日に西武ドームで開催されるLIVE公演へ足を運ぶため、私は飛行機へと乗り込んでいた。

▲東京行の最終便に乗る
21時45分に新千歳を経つ、東京行の便。
新千歳空港もすっかり今日の営業を終えようかというところ、今日も1日安全第一に終えられてほっと一息。
そんな苦労はつゆ知らず、
1時間と少しの間、飛行機の轟音を打ち消すようにイヤホンを耳に装着しアニメを見ていると、
煌々と照らされる東京の街並みが眼下に迫ってくる。

▲東京の街並み1
飛行機の羽の先端についている青白い安全灯の光も相まって、
東京湾の埋立地に沿って連なる夜の東京の灯りが実に煌びやかに映える
実際この景色が果たしてどこなのかという詳細は分からないものの、
とはいえ詳細を知らないほうが、
「あっ、コンビナートが見えるから千葉のあたりだろうか?」
とか、
「あの明りに沿って連なるのは常磐線沿いだろうか?」
とか、
まぁそういうことを空想していくのも楽しいもの。
飛行機の中は割と暇であるから、そういうことに時間を割けるのは実に有意義だと思うな。

▲東京の街並み2
と、なんだかんだそういうことに思いを巡らせていると、
いよいよ本格的に辺り一帯が灯りで照らされ、「東京」が近づいてきていることを感じさせるのであった。
この光景は、東京に向かう手段が基本的に飛行機一択の道民の、ある種の特権みたいな一つだと思っている。
新幹線や車などから見上げる景色とはまた違った華やかさを魅せてくれるのだ。

羽田、品川、そして池袋

とはいえ、この便に乗り込むとそうのんびりしていられないのが実情である。
この飛行機は定刻23時30分に羽田に着くので、そうなると羽田空港から急いで脱出しなければならない。
のんびりしていると東京都心に出る手段がタクシーだけになってしまって、
それはそれは大きな手痛い出費となってしまうのである。
既に飛行機で痛手を負っている以上、それはなんとしても避けたいのが人情。
幸いにも本便は10分早く羽田に到着したので、余裕をもって荷物(注釈:大きなスーツケース)を受け取り、羽田空港の京急乗り場へ。

▲京急乗り場へ急ぎ足で向かう
10分早く到着して、京急乗り場へ向かう途中の電光掲示板を撮影した時刻が23時41分。
実に時間が足りないというのがお分かりいただけるだろうか。
横浜方面へ向かう場合は、荷物を預けてしまうと恐らく間に合わないと思われる。
ちなみに東京モノレールは最終便が23時42分発(執筆日時点)なので、これは確実に間に合わない。潔く京急線を使う。
※当時は需要減少のために、深夜バスが皆無であったことも影響していることを補足しておく。

私が向かうのは品川行であったので、品川行23時59分発のものを使う。
今回の目的地は池袋。品川でさらなる関門が待ち構えるため、
早急に山手線へ乗り換えることができる4号車の前に陣取る。

▲4号車は山手線への乗り換えが一番早くできる
列車は定刻通り出発し、空港線のすべての駅に停車したあと、
平和島、立会川、青物横丁と停車し、最後品川に0時22分頃に到着する。
しかし品川駅の到着番線が3番線であり、通常より時間がかかるため実質23分着と考えて差し支えないだろう。
ここからが一世一代の大勝負だ。 山手線の池袋方面の最終電車は品川を0時25分に出発する。
時刻表通りであればその猶予時間はわずか2分程度である。
しかし予め4号車に陣取っておけば目の前に山手線乗り換え用の上り階段がある、予め下準備をしたものが笑うのだ。
スーツケースを持った状態で階段を20秒弱で駆けあがり、
跨線橋を渡って階段を降り乗り換え用改札を抜ければ、山手線ホームはすぐそこである。

▲山手線ホーム到着、ギリギリセーフ
所用時間は計ったわけではないが1分半程度だろう。
ホームに到着した頃には、既に山手線の最終列車が高速で駅に進入する直前で逢った。まさに間一髪。
……実際には階段を駆け下りてくるお客を待ったので出発は0時26分頃であったのだが、
遅延行為になることは避けたいし、乗り遅れたら一巻の終わりなので、ここはとにかく急ぐことを最重要視。
羽田そして品川と2度の関門を潜り抜け、無事に池袋に1時過ぎに到着したのであった。

▲最小限の出費でホテルに無事チェックイン
多くの経験値を稼いだ気がする。

池袋のモニュメント

博打を打った次の日に私を出迎えたのは、華々しく咲く桜の木々。

▲ホテルから桜が鮮やかに見えた
ホテルの窓から桜を、そして埼京線・山手線・東武鉄道の線路を見下ろせる最高のロケーション。悪くなかった。
この日は川越方面への旅の予定を組んでいたので、8時半ごろにホテルを出発。
あぁ、3泊なのでチェックアウトではない。

▲青空は綺麗だが桜は逆光に
先程の桜の木を、下から見上げてみたアングル。
青空は素晴らしく鮮やかで綺麗だが、肝心の桜の木は逆光になってしまってちょっと微妙な感じに。
ビルの谷間に咲く桜であるから、なかなか美しく完璧に撮るのは難しいものだ。

池袋駅には初めて来たので、おそらく待合なんかに使われるであろうモニュメントを2枚ほどカメラに収める。

▲母子像
まずは池袋駅前に立っている「母子像」。これがなんなのかの説明は一切ないので詳細は不明。
台座の上に手首があり、指の上に子供と母親がいるように見える。
よく見るとなかなかよくわからないというか、まぁこれが芸術というものなのだろう。
いけふくろう
▲いけふくろう
そして「池袋」の先頭2.5文字くらいに掛けてふくろうの銅像、「いけふくろう」が駅のコンコースに置いてあった。
この周りには人がたくさんいたので、ここは正真正銘待ち合わせ場所としての機能を果たしているのだろう。
きっと東京都民の間では
「あのふくろうの場所ね!」「あぁりょうかい!」
みたいな、そんな会話が日常茶飯事であるに違いない。
札幌の民でいうところの、札幌駅においてある「白いやつ」「赤いやつ」である。(札幌市民にしか分からないネタ)

▲東武東上線
このあとは東武東上線に乗り込み、「若葉駅」で下車。ここからは次回に任せるとしよう。

第1話:夜景、そののちダッシュ
第2話:絢爛・聖天宮
第3話:菓子屋横丁を訪ね
第4話:名物はいも+うなぎのいも重
第5話:奥ゆかしき街のこいのぼり
第6話:桜満開蓮馨寺
第7話:曇天模様の青梅線
第8話:桜雨と多摩湖
第9話:西武鉄道を走る車両たち
第10話:大雨の桜木町
第11話:横浜中華街
第12話:みなとみらい線駅訪問記
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