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ブログ ~ 西日本周遊旅行 #1 太陽の塔と日本庭園

maoP

2021年11月12日~15日(+1)の西日本周遊旅行第1話です。
旅行に出かける皆さまに向けたメモとしても役立てば幸いです。
拙い文章ですがどうぞお楽しみください…。
※執筆日:2021年11月21日

※初回はこちら
※各話にはPCでは左のサイドメニューから、スマホでは最後部のメニューからも飛べます

第1話:太陽の塔と日本庭園

あらすじ

伊丹空港に降り立ち、広島へは新幹線で向かうことに決めた我と友達。
しかし伊丹の到着は10時過ぎ、新大阪駅の出発は14時と、微妙に時間が余る。
私のフォロワーに助けを求めたところ、伊丹空港近くの有名観光地を案内された我々は、
そこへ向かうことにしたのであった。

太陽の塔

伊丹空港に到着後荷物を受け取り、大阪モノレールに乗り込む。
降りた駅は6駅先の万博記念公園駅。そう、最初の目的地は「万博記念公園」である。
伊丹空港に近く、新大阪に出るにもそこまで時間がかからず、公園自体は1時間半程度で見て回ることができる、という。
なるほど、伊丹で時間を潰すにはなかなかもってこいな物件じゃぁないか。

そんなわけで駅に備え付けのロッカーに、この時点では圧倒的に邪魔くさい存在になっているスーツケースを預け
外に出てみれば早速例の奇抜な塔がお出迎えしてくれる。

▲テレビでよく見るアレ
そう、「太陽の塔」である。
別にこの塔の作者のセンスとか疑うわけじゃないけど、
この塔が建てられた当時の人たちはこういうのが好きだったのかなぁと思うと、
数十年前の日本人も今と変わらずなかなか面白い感性を持っていたのだろうと感慨に耽る。
ぬぬ、そういうわけではない?
まぁまぁ細かいことは置いといて。

▲常に太陽の塔が目の前にある

大阪モノレールの真下をくぐる歩道橋を通り、入口で券を買う。

▲万博公園の入口
券は260円、小学生は80円である。
券売機で券を買うと、そのまま中に入ることができるが、
すぐ近くでは太陽の塔の中に入ることが許された人向けの案内札を掲げたスタッフが立っていた。
どうやら予約制で、予約をすれば太陽の塔に上ることができるようだ。
今回は時間つぶしであったため下調べが足りず、太陽の塔の中には登っていない。仕方ない。

券を片手にゲートをくぐると、先程は木々に隠れて顔だけ出していた太陽の塔の全体像が露わに。
なんとまぁ、時代を感じる建物である。


▲太陽の塔全景

花の丘

太陽の塔を右手に、私たちは西側に歩を向ける。
坂を上がり梅林を抜けると、「水車茶屋」が目の前に。
ちなみに水車は少し奥に入ったところに鎮座している。

▲水車茶屋の水車
付近の小学校か中学校かわからないが、校外学習に来ていた学校のミッションポイントになっていたようで、
生徒たちは持参していたデジカメに集合写真を収め、次の目的地へと元気よくダッシュしていった。

鬱蒼とした森の間に切り開かれた遊歩道……
といえばなかなか聞こえはいいものの、実態はただの整備された公園であるが。
そんな道をしばらく歩き続けていると、一面拓けた場所にやってくる。
園内西の端っこにあたる、「花の丘」という場所である。

▲鮮やかなコスモス
私は花については正直あまり詳しくないのであるが、一面の風景を見て「綺麗だァ。。」と思えるだけの感性は持っているので、
花畑に向けてしきりにシャッターを切るのであった。
もう少し高いところから撮ればもっと綺麗だったろうが、まぁ仕方ない。


▲花の丘から

展望タワーがあるらしいのでそこに行きたかったものの、
どうやって行くのかわからないまま西大路広場を抜ける。

▲西大路の道。見晴らし最高
途中で北に進路を変え再び森へと入っていくが、
行き止まりにぶち当たってしまったので道なりに歩いて水の広場へと到着。

▲水の広場周辺
いくつか鯉が泳いでいるようであったが、生憎餌は何も持ち合わせていないので眺めるだけで後にする。
時間帯も相まって、丁度太陽が真上に出ていて水面に綺麗に反射している。
この綺麗さは海でも湖でも、はたまた人工的な池であっても変わらないものだな。
ちなみにカフェが近くにあるようなので時間があるならのんびりしていくのがよいだろう。

日本庭園

万博公園をざっと調べたときに日本庭園を見てみたいと思ったものの、時間が少しずつ少なくなってきている現状。
少し急ぎ足で日本庭園へと向かう私たち。なんだかんだ公園は大きく広いため、それなりに時間がかかるな。
まずは手始めに、中央休憩所から眺められる「心字池」を写真に収める。

▲心字池

足早に休憩所を後にし、休憩所を右手に西に向かうと、「松の洲浜」なる場所が現れる。
淡い緑に砂浜、実に日本らしいというか、落ち着く色をしているな。

▲松の洲浜
時間があればここで数分は時間を浪費するくらいであるが、残念ながらそこまでの猶予はないので次の目的地へ。

そしてほどなくして一番見たかった「千里庵」が目の前に。

▲千里庵
この重厚な佇まい、できる…!(なにが)
中に入るとすぐさま目の前に枯山水が姿を現す。

▲千里庵の枯山水
日本庭園の名にふさわしい、静かで厳かな空間であった。
ちなみに千里庵ではお茶を点てて頂き飲むことができるらしいのだが、そのサービスは訪問日はお休みであった。

最後に千里庵の真正面に対峙するように建っている茶室、「汎庵・万里庵」へ。読み方わからん。
入口には木製の歴史を感じる門。

▲雰囲気のある入り口
茶室の背景には真っ赤に染まった鮮やかな紅葉。

▲紅葉に映える茶室
決して華やかさはないけれど、なんと心が満たされる空間であろうか。

最後に森のトレインを見かけたのでカメラに収め、万博公園を後に。

▲森のトレイン
時間つぶしに訪れた場所であったが、正直かなりの満足度であった。
大阪モノレールの万博記念公園駅からは歩いて7分くらいかな。
但し駅に戻る際は急こう配が襲うのでその点は注意して時間勘定すべし。
大阪空港周辺でちょっと時間が余るようなことがあったら是非訪れてみてほしい。

▲太陽の塔を後ろから

最後に経路図を置いておく。

見て頂くとわかるように、今回訪れることができたのは1/3くらいでまだまだ未探訪の場所が多い。博物館にも一切足を運べていない。
今回は1時間半程度の時間があったが、全て見て回るには4~5時間くらいの余裕があってもいいレベル。
但し全て見て回る価値がどこまであるかと言われればそこは正直わからん、悪しからず。
次は三段峡へ向かうぞ。

第0話:旅先紹介
第1話:太陽の塔と日本庭園
第2話:いざ、三段峡
第3話:猿飛と双爆の滝
第4話:VSヤマメ
第5話:紅葉とダム湖と
第6話:錦帯橋
第7話:岩国城
第8話:宮島四苦八苦
第9話:荘厳なる神殿・厳島神社
第10話:臨機応変か無計画か
第11話:三大庭園級、栗林公園
第12話:ネオンに惹かれ
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