まめも!(個人ブログサイトです)

Kanamemo Photo 工事中 工事中 Blog About

ブログ ~ 北陸風雪紀 #12 特急サンダーバードの帰路

maoP

2021年12月18日~20日北陸旅行第12話、最終話です。
旅行に出かける皆さまに向けたメモとしても役立てば幸いです。
拙い文章ですがどうぞお楽しみください…。
※執筆日:2022年2月12日

※初回はこちら
※前回(11話)はこちら
※各話にはPCでは左のサイドメニューから、スマホでは最後部のメニューからも飛べます

第12話:特急サンダーバードの帰路

人生初のサンダーバード

金沢駅発車案内
▲金沢駅発車案内
特急サンダーバード
その奇抜な車体。中二心をくすぐるかっこいい横文字。
最高時速160㎞を誇る在来線随一のスピード。そしてゲーム媒体などでの登場回数の多さ。
子供の頃より何度も何度も見ては羨望してきたものの見ることすらほとんど叶わず。
この列車に乗ることは秘かに私の夢なのであったが、だが、今回それを無事叶えることができた。
サンダーバード大阪行
▲特急サンダーバード、大阪行。黒い塗装に私が映っているな
サンダーバード大阪行
▲塗装新たに
今回は金沢から北陸本線を上るが(北陸本線は金沢方面が下りらしい)、
途中福井で下車することにする。この下車に特に意味はなく、単純に福井県未踏が故
福井駅で降りたら福井県に立ったことになるじゃん! というわけである。

北陸本線 特急サンダーバード24号 : 金沢駅13:20 → 福井駅14:08 特急サンダーバードはやはりそのスピードをいかんなく発揮し、北陸の田園地帯を爆走していく。
加賀温泉駅
▲加賀温泉駅にて
途中加賀温泉、芦原温泉に停車したものの、金沢から福井までの約80㎞を、わずか50分で走破する。
停車時間を考慮すると道中平然と120㎞くらい出ていると思われる。
正確な値はめんどくさいから計算しないけど、まぁざっくり恐ろしいスピードであることは想像に難くない。

福井で下車する一行

14時8分、福井駅で下車。
福井といえば、恐竜の街である。
いや、正確に言えば恐竜を推している街である、か。
化石があちこちから出土しているからであり、恐竜博物館があったり、桃鉄でも恐竜のイベントがあったりするくらい。
そんなわけだから、県の代表駅である福井駅の駅前では、
福井駅前の恐竜
福井駅前の恐竜
▲恐竜のモニュメント
福井駅前の恐竜
▲恐竜の実際の足跡の化石だという
恐竜が我が物顔(?)で駅前で咆哮をあげているというわけだ。
ちなみに恐竜がいるのは西口広場である。
2021年末の時点で福井駅は新幹線ホームの建設が行われているが、それとは反対側である。

友達がお土産を見たいというので、近くのショッピングモール「ハピリン」へと入る。
この建物は全面ガラス張りであった。近未来を感じずにはいられない。
ハピリンとバス
▲ハピリンとバス
・・・そしてその手前にいるちっこいバスとの対比もまた面白い。

そんなハピリンからは福井駅前がまぁよく見えるものである。
福井鉄道の路面電車
▲福井鉄道の路面電車が走る
地元の札幌には路面電車が走っているが、福井も同様に、全国的に見れば非常に少数である路面電車が走る街である。
そしてその路線距離がかなり長い。
福井の観光に使うならワンデイパスのようなものを買って使い潰すのがよいだろうな。

琵琶湖じゃないほう

北陸本線 特急サンダーバード28号 : 福井駅15:08 → 新大阪駅17:01 今や珍しくなった681系のサンダーバードが、福井駅に爆速で滑り込んできた。
もうちょっとスピードが遅かったら綺麗に撮れていたろうに、、、残念。
681系サンダーバード
▲681系サンダーバード

さて福井駅を出たサンダーバードは再び爆速で南下し、一路大阪を目指す。
北陸トンネルというめちゃくちゃ長いトンネルを通過し、続けて敦賀駅を出てしばらくすると列車は湖西線へと入る。
湖西線、つまり何かの湖の西側を走る路線である。
そう、「琵琶湖」である。
が、、、今回の指定席の切符はなんと
琵琶湖が見えないほう の、つまり進行方向右側の席である。
いや、きっと琵琶湖が見えないほうの車窓でも、何かあるに違いない!
無理やり心をわくわくてかてかさせ、カメラを構えて車窓を眺める。
丹波高地に沈む夕日
▲丹波高地に沈む夕日
見どころらしい見どころはこれくらいでした。時間が夕方でよかったよ。

最後におまけ程度に、車窓から見えた、すれ違った列車たちを掲載。
まずは山科駅付近で緑色一色の113系。
緑色一色の113系
▲緑色一色の113系
続いて京都駅を出た直後に221系と223系の混結。
221系と223系の混結
▲221系と223系の混結
最後に乗ってきたサンダーバード。
683系サンダーバード
▲221系と223系の混結
後ろは683系の顔だったので、こちらも681系と683系の混結だったようだ。

ちなみに前々回の西日本周遊の旅行記を見て頂けた方ならピンとくる話であるが、
新大阪からは御堂筋線とモノレールを使い、無事に伊丹空港に締め切り前に到着できた。
同じ場所で同じミスは繰り返さないぜ。

あとがき

さて、今回の北陸旅行2泊3日の旅の旅行記もこれで終了。
見て頂いた方々ありがとうございました。いかがだっただろうか。
今回は日数は短かったがかなり充実した旅となり、12話構成で書き上げることができた。大満足の旅であった。
唯一微妙だったのが、白川郷での猛吹雪により何も見えない展望台だろうか(6話参照)。
まぁ天候はどうしようもできないので、こればかりはまたチャンスを伺うほかないだろう。

ブログトップを見て頂けるとわかるが、この数か月間は凄まじい旅行ラッシュであった。
ちょっと休息もいれないとね、お金も貯まらないし。
・・・とかいいつつ、この旅行記を書いてるのはまたもや旅先なのであった。
どこの旅先から更新しているかは次の旅行記更新をお楽しみに。
見てないお話があったら、PCなら左メニューから、スマホならこの下のメニューから飛べるのでぜひぜひご覧ください。ではでは。

第1話:冬の高山本線
第2話:高山陣屋
第3話:飛騨牛が世界一美味い
第4話:活況・宮川朝市
第5話:豪雪白川郷・前編
第6話:豪雪白川郷・後編
第7話:天候七変化
第8話:静けさ包むひがし茶屋街
第9話:兼六園
第10話:金沢城の城壁探検
第11話:長町武家屋敷跡
第12話:特急サンダーバードの帰路
他の旅行ブログはこちら