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ブログ ~ 北陸風雪紀 #3 飛騨牛が世界一美味い

maoP

2021年12月18日~20日北陸旅行第3話です。
旅行に出かける皆さまに向けたメモとしても役立てば幸いです。
拙い文章ですがどうぞお楽しみください…。
※執筆日:2022年1月23日

※初回はこちら
※前回(2話)はこちら
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第3話:飛騨牛が世界一美味い

味蔵天国 飛騨牛食処

高山でご飯を食べるならば、、、
そう!
飛騨牛であるな!!
日本でも指折りの絶品牛である飛騨牛は、ここ飛騨地域が特産地。
そのど真ん中に位置する高山に来たとあらば、少々お財布が痛んでも飛騨牛を食べなければ勿体ないったら勿体ない。

そんなわけで今回足を運んだのは、高山駅から程近い場所にある「味蔵天国 飛騨牛食処」という焼肉屋さん。
高山駅から歩いて数分で行くことができ、大きな道路に面しているから場所もわかりやすい。
味蔵天国 飛騨牛食処
▲味蔵天国 飛騨牛食処
※写真は翌朝撮ったもの。

飛騨牛、堪能の時間

さて中に入ってみたはいいものの、既に数組が待機していた。
つまり私たちはこれらの後に呼ばれるわけである。
街中のデパートの中でもあるまいに、人気ぶりがうかがえるな。
普通のファミレスなら「別のところにする?」と相談にもなるが、ここは焼き肉専門店である。
特上の飛騨牛を頂きに来たのである、 帰るという選択肢は、ない!

待つこと十数分、ようやく私たちの出番が回ってきたため店内へと案内される。
ついにまた飛騨牛とご対面か、と考えるとわくわくが止まらない。
……また、というのは、3年前に高山を訪れた際にも、ホテルで飛騨牛が少し出たのである。
あの時の舌触り、口に入れた瞬間溶けてなくなるようなふわっとした食感、あれが忘れられないのだ。
焼き網
▲温まるのを待つ時間もなお愛しい
まずは手始めに、いきなり「飛騨牛盛り」を注文。
これだけで2695円。ファミレスでハンバーグが3日食える計算だ。
しかしこれだけで肉が満足できるわけがないので、
続いて豚ロース、豚カルビ、白米も頼む。友達は付け加えてビビンバまで注文する。
さてさてさてさて、ここまできたらもう財布事情なんて知ったことじゃねぇぜ、
飛騨の肉を堪能しつくす、
飛騨牛で優勝してやる!!!

待ち時間わずか数分で新鮮なお肉が届けられる。やはり、待ち時間ほぼなしで肉を楽しめるのはそれだけで価値があるな。
そして届けられた赤みがかったそれらを、焼き網の上に載せていく。
肉を載せていく時間から楽しめる、なんて至高な時間だろうか。
焼肉の時間
▲焼肉の時間
豚はしっかり焼かないといけないから少しばかり友達と雑談でも交わしながら焼き上がりを待つ。
そして、一通り焼きあがったお肉を白米と一緒に頂く。
このマッチアップ、日本らしくそれでいてやはり最高。日本人にはコメがよく合うな。
肉+米には敵わない
▲肉+米には誰も敵わない
少しずつお肉がなくなっていくが、その分だけ焼き網には脂が載り、そして滴り落ちる。
その脂を着火剤にして、水を得た魚のように炎が勢いよく吹き上がる。
目で見ていても楽しいのが焼肉なのだ。
燃え上がる炎
▲燃え上がる炎に目も喜ぶ

届けられた肉を食べつくしたが、しかしあの時のホテルで食べた、溶けるような飛騨牛には有りつけていない。
肉をかなり食べたが、まだお腹にはちょっと余裕がある。
ならば、このお店でも特上の一品、「飛騨牛上ロース」を頼もうじゃないか!
盛り合わせセットではなく上ロースのみ、これで2310円だ! どうだ、参ったかァ!
ほどなくしてその上ロースが届けられる。
飛騨牛上ロース
▲飛騨牛上ロース
この肉はあっという間に肉に火が通る。
焼き網に載せた瞬間、真っ赤だった肉はすぐにその赤みを手放していく。
豚と違って牛は多少生でもいける肉であるから、1分弱の焼き時間ですぐに椀へと肉を移す。
美しい焼き色の飛騨牛上ロース
▲美しい焼き色の飛騨牛上ロース
目で見てわかるぷりぷり具合、それを口に入れた瞬間。。。
これだ!!! 口に入れた瞬間美しく溶けてなくなるようなあのふわふわの食感、舌触り……!
3年前に食べた記憶がありありとよみがえるような、そんな感覚と共に、頭に鮮烈に稲妻が走った。

至高のバニラアイス

口の中と脳が両手をあげてはしゃぎまわっている中、私は最後に極めつけの一品を頼む。
焼肉の後にバニラアイス、贅沢の極みをいくのだ。
バニラアイス
▲バニラアイスで飽和していく
脂まみれになった口の中を、350円の絶品バニラアイスで優雅に飽和していく。
出てくる金額がもうセレブそのものである。これだけでおにぎり4つも買えるぜ。
飛騨牛でも優勝して、バニラアイスでも優勝していけるなんて、まるで世界大会のようだ(は?)
飛騨牛の全てを堪能しつくしたような、最高の気分でこの日の旅行は無事終了。

もちろん代償は大きかったが。。。
1食2人で1万円・・・
▲1食2人で1万円・・・
後から見返すと、金額に絶句するぜ。。。

第1話:冬の高山本線
第2話:高山陣屋
第3話:飛騨牛が世界一美味い
第4話:活況・宮川朝市
第5話:豪雪白川郷・前編
第6話:豪雪白川郷・後編
第7話:天候七変化
第8話:静けさ包むひがし茶屋街
第9話:兼六園
第10話:金沢城の城壁探検
第11話:長町武家屋敷跡
第12話:特急サンダーバードの帰路
他の旅行ブログはこちら